2016-02-25 第190回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
今お話がありましたとおり、利用者は国際線が五年で四倍ということでありまして、特に台湾あたりから大勢のお客さんが来られているということを私も認識しておるところでございまして、高松空港が大変重要な役割を果たしているというふうに思っております。 この高松空港と高松自動車道、高松西インターチェンジとの間、延長九キロの地域高規格道路が現在計画をされております。
今お話がありましたとおり、利用者は国際線が五年で四倍ということでありまして、特に台湾あたりから大勢のお客さんが来られているということを私も認識しておるところでございまして、高松空港が大変重要な役割を果たしているというふうに思っております。 この高松空港と高松自動車道、高松西インターチェンジとの間、延長九キロの地域高規格道路が現在計画をされております。
そこで話を聞いたときに、韓国、中国、台湾あたりでは似たような状況、特に韓国は何度か行っていろいろな情報交換をしたんですけれども、日本の今の若年政策の、十五年前ぐらいにやっていた状況かなという感じです。
一方、台湾あたりでは、おすし屋さんというジャパニーズソフトパワーのおかげで、お米が何とキロ千円で取引をされている。一俵六万円ですから驚きますよ。大体、一俵一万二千円ぐらいですよ、いろいろな諸経費を差っ引くと、一俵当たり八千円とか七千円ぐらいになっちゃうのが普通なんですね。それが、何と一俵六万円で取引をされる。こういう時代になっているわけですね。
台湾あたりへ行きますと、何と一キロ千円ぐらいで日本のお米が取引をされている。これはおすし屋さんのおかげなんですよ。 ですから、例えば、お米の貿易量というのは一千万トンぐらいだと言われていますけれども、日本のお米が一俵六万円で取引されている世界がもう既にあると。信じがたい話ですよ。
そんな中で、我が県の出身というか、我が県ともいろいろ因縁のある後藤新平さんという方、たしか台湾あたりの都市計画、また東京の災害後のいわゆる復興計画を見事におつくりになった方でありますけれども、そういうふうな一つの信念の中で、微視的にはいろんな異論があっても、建設の一つの政策というのは、五十年後、百年後、やっぱりあれはよかったんだなと、そんな思いの中で執行していかなきゃいけない行政であろうかなと思うわけであります
特に、日本の高い技術を持っているそれなりの企業がそれなりの工事に着手してもらうことが、台湾あたりの地震でも、後で問題になるような建造物を建ててもらったらそれこそ困るわけでございますので、私は、やはりそれなりの立場にある企業がそれなりの活躍をしていただくことが実績としてこういう蓄積になっているというふうに思っております。これは世界からも信用を得ている企業でございます。
そうしますと、今後、ポスト香港ということで、台湾あたりから今、沖縄県に向けていろんな投資の話が舞い込んでおります。では、どうしてそういう状況があらわれてきたかと申しますと、これは、とりもなおさず、沖縄という地区が世界一強いアメリカに守られている、安全保障が確立されているということにほかならないわけです。
○江崎政府委員 アジア諸国のうち、日本に対する輸出の多いものを幾つか御紹介いたしますと、中国、韓国、台湾あたりが大変ウエートが高こうございます。特に中国につきましては、近年、輸入が大変増加してきておりまして、一九八七年には二二・八%であったシェアが最近の九三年では四七%ということで、約倍になっているということでございます。
バーゼル条約を批准して、そして世界の環境を守ろう、現在のところそういう立場に立ったわけでございますから、前には、自動車の解体業者などがPCBを含んでいるそういうものを台湾あたりに輸出しようといってトラブルを起こしたという例もあるようでございますし、先ほどのお話のように、事業所がなくなってどこかへ行ってしまっているわけです。
バンコクの人は台湾あたりに出かける。台湾の女性が日本にやってくる。一種のすごろく構造になっていると思います。しかし、日本は決して上がりではないのでありまして、多くのアジア人にとって本当に行きたい上がりはアメリカであります。日本は上がりのちょっと手前にあるところかと思います。 先ほどドイツの話が出ましたけれども、ヒールシャーさんがおっしゃいましたように、ヨーロッパでも状況は同じだと思います。
○小西博行君 海岸ベリですからね、日本の船の解体作業をぜひやってみたいと、それで日本ではああいう解体作業というのが余り利益につながらないということもありまして、要するに解体した材料を使って何か物をつくる、これは台湾あたりでもそういうものからスタートしているわけでしょう。そういう要望が数年前に随分ありました。
事実、私どもの方にも、台湾あたりから見えるという話も聞かしていただいているわけでございます。 しかしながら、NHKの受信料は放送法の適用対象となる、日本国内の受信者の契約締結義務を規定しているものでございますので、それ以外の地域においてたまたまスビルオーバーといいますか、漏れる電波といいますか、届く電波を見ている人には適用できるものではございませんので、受信料の関係はございません。
そこで日本のメーカーは台湾あたりでつくる、これは環境の問題でございます。 それから、いろいろ法律制度とか、それから行くとなると治安が問題だ。教育水準、インフラ、これはすべてコストの低減でございます。マキラドーラというのは、御承知のように、アメリカとメキシコの国境にいわゆる保税地域がございまして、そこで物をつくりますと、アメリカに持っていった場合に加工した付加価値だけに対して輸入税がかかる。
そういった覚せい剤などの仕出し国として多いのは韓国、台湾あたりでございまして、韓国当局とは密接な連絡をとっておりますけれども、台湾当局との情報交換というのは御案内のような状況下でなかなかできにくい状況でございますが、御指摘のとおりでございますので、今後とも努力はいたさなければならない、こんなふうに思っております。
それで、次の問題に入っていきたいわけですが、先ほども円高差益のメリットの問題の中で、韓国、台湾あたりから繊維の製品が非常に低い価格で入ってくる。そのことが円高メリットの一つになる。
トマトにしても台湾あたりから入ってくるのでしょう。そういうようなよその国のものまで入れてガットの問題でやろうなんて、大体肉だってそうじゃないですか。そういうようなことについては断固として地域経済を守るために頑張ってもらいたいと思うのですね。 ヨーロッパはどうだ。確かに今度のサミットの中では農業はECの問題に問題が移っていた。
何十年つき合っておった下請であってもこれを切り捨てて、あるいは香港とかシンガポール、台湾あたりから安い物を入れる、そしてもう現実に質的にはほとんど変わらないということで、これがいわゆる国際分業が地についていっているわけなんです。しかし、そういうことをやはり個々に見聞きすれば、必ずこれは失業の問題が深刻になる。
○中野鉄造君 それで、先ほど申しました台湾あたりからのそうした登録外のパラコートについても何らかの規制の方法を考えておられるのか。当然それはやるべきだと思うんです。片っ方はやって片っ方はやらないというのはもうしり抜けでございますから、だからそれは当然ひとつやっていただく。 それと、今言ったように、もう毒物と指定されてから久しい。
○中野鉄造君 今おっしゃったように、台湾あたりから来る登録されていないパラコートについては、当然催吐剤だとかあるいは着色、においをつける、そういう処置はなされていないということなんですね。
○下田京子君 当然おやりにならなければならないことなんですが、輸入問題で言えば、さきの三社なんかも実態として台湾あたりから輸入されているというような話も聞いております。そうしますと、向こうで非常に安い人件費の中で一体どんな成分を入れたのかわからないものが、実態は非農耕用という格好だけれども農耕用に使われているということになるわけですから、これは断じてきちっとしなければなりません。
したようでございますが、あちら側の国の技術レベルがどんどん上がってまいりまして、最近では海外入札で日本側が敗退するという例が非常に多かったわけでございますし、よくうわさ話では、日本の自動車産業も近く海外の鉄鋼を使って車をつくるのではないかというようなことが言われているような状態でございまして、技術を輸出すれば当然日本の産業が困ることになるので技術を出すなということを言うわけでございますけれども、現在韓国、台湾あたりに